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極意ジンガ ~ 最強キープ術 ~

極意リフティング 〜目指せ100回!ジュニア編〜
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サッカーがうまくなる正しいリフティングを学んで100回を目指そう!


正しいリフティングができればサッカーが上達します!

正しいリフティングで柔らかいボールタッチを身につければ、足元にピタッと吸い付くトラップやドリブルができるようになり、それによって視野が広がる(周りが見えるようになる)からです。

逆に、間違ったリフティングのクセがついてしまうと、ドリブルやトラップがカタくなり、ミスが出やすくなります。


こんな子ども達に

・これからリフティングを始めたい
・リフティングがなかなか上達しない
・リフティングはできるようになったが、サッカーがうまくならない

このアプリでは、このような子どもたちにサッカーがうまくなるリフティングを伝授します。

今はリフティングが苦手でも、ワンバウンドリフティングから始めて、徐々にステップアップしていけば、お手本のような難しいワザもできるようになります。アセらずに、毎日少しずつ練習していきましょう!



リフティング王 土屋健二

「リフティングがうまくなれば、パス、ドリブル、シュートなど実戦に必要なプレーのすべてがうまくなる。」

リフティング王 土屋健二 ブログ
http://kenjitsuchiya.asablo.jp/blog/

南米サッカーのリズムからヒントを得た独自の「揺れ(ウェーブ)理論」をもとに、子供達のサッカースキル向上をめざす。

また、全国各地のサッカーチームに招かれ、個人技術アップのためのサッカークリニックを開催している。

紹介

2008年に日本人で初めてスペイン1部リーグ(カハ・セゴビア)でプレー。同じく日本人初ゴールも記録。スペイン1部のヘステッサ・グアダラハラを経て、2011からFリーグ バルドラール浦安に所属。

主な経歴

1963年群馬県生まれ。

イングランド、ブラジル、アルゼンチンでサッカーを学ぶ。

数々のリフティング大会で優勝をひっさげて世界各国でハーフタイムショーに出演。

1997年サッカーセミナーにてサッカーの神様・ペレ氏にも認められた、日本におけるサッカーデモンストレーターの第一人者。

CM実技指導という形でデイビットベッカムさんやSMAP中居正広さんとも共演経験を持つ。

主な受賞歴

・1995年9月 ナイキ・リフティング大会で優勝

・2010年9月 マラドーナDVD発売記念動画コンテスト最優秀賞受賞

・その他、リフティング大会で優勝多数

主な著作

「リフティング&ジンガバイブル」

「フェイントバイブル」

「ジュニアーサッカー リフティング教室」

「個人戦術バイブル」

「かんたんリフティング入門」

「Kenjis Ballzauber」(ドイツ)



個人レッスン・受講生の声

相原 圭吾くん(聖和学園FC)

小学校3年生の時に父の勧めで土屋さんの個人レッスンを受けることとなり、今も継続してレッスンを受けています。
元々リフティングは好きで何回かはできましたが、右足しかできませんでした。土屋さんの教えで両足で正しいフォームでできるように練習を始めました。その後足だけでなく全身のリフティングも練習をしました。
今、土屋さんのリフティング練習が実際の試合で生きているのはトラップです。特に体全体でのリフティングができることでボールがどんな状況・高さにあっても一番近いところで自然にトラップすることができます。ですのでたくさんの相手に囲まれても落ち着いてボールを扱うことができます。 今後は土屋さんのウェーブ、やわらかさを見習ってさらにレベルアップしたいと思っています。


【相原 圭吾くん プロフィール】
・小学校1年:サッカーを始める
・小学校3年:土屋さんのレッスンを受ける
・中学校:エスポルチ藤沢 所属
・高校:聖和学園FC所属(2014年現在)
・2014 全日本ユースフットサル大会 優勝 大会MIPに輝く
・好きな選手:マラドーナ、イエニスタ、乾貴士、香川真司、小林悠


参考記事: ゲキサカ:[全日本ユースフットサル大会]『ジンガ』で掴んだ大会MIP 聖和FC 相原「次は選手権が目標」

【土屋健二氏コメント】
わたしが長年教えてきた相原くんですが、始めた当初はリフティングのフォームも固いロボットリフティングで片足しかできませんでした。
それを正しい両足リフティング、全身でのリフティング、そしてウェーブの動きを本人が努力を続けたこともあって、着実にマスターしていきました。特に相原くんは上半身の揺れの動きと全身を使ったリフティングをしっかりマスターしており、ドリブル等で相手を幻惑させボールを巧みにキープ、かわすことができています。
全日本ユースフットサル大会で優勝しMIPに選出されましたが、これも他の選手ではできない「上半身の揺れ」によって相手に何度も仕掛けてチャンスを作り、会場を魅了したからだと思います。


アプリ概要

アプリの使い方

このアプリについて

このアプリでは、ハイスピードカメラの映像と解説動画・テキストを用いて理解し、ドリルで習得することができる画期的なアプリです。ハイスピード動画はスローで見たりコマ送りが自由に繰り返しできるので、解説内容をみなさんで見て、触って理解を深めることができます。無料でいくつかのコンテンツは閲覧できますので是非見て触って見てください。


各チャプターについて

各章ごとにいくつかのコンテンツが掲載されています。コンテンツ単位でも購入可能ですし、章ごとや全章セットでも購入可能です。まとめて購入頂いたほうがお得になっています。


アプリの操作方法

画像を左右にスクロールできます


子どもにリフティングを勧める理由

これまでに多くの子どもたちに「体を揺らす動き(ウェーブ)」を取り入れたジンガとリフティングを教えてきました。そして教え子の中にはユースやトップチームで活躍している選手が出てきています。
わたしが、子どもたちにリフティングを勧める理由は大きく3つあります。

1.基本的な運動能力を高めることができる

2.繊細なボールタッチが身につく

3.サッカーが楽しくなる

基本的な運動能力を高めることができる

サッカーは足先のスポーツだと思われがちですが、実は全身を使ったスポーツです。
ボールはゴロだけでなく、キーパーのパントキック、スローイン、ループボールなどバウンドするボールを胸、頭、ももなど全身を使って処理しなければいけません。 その事実から考えれば、当然、リフティングの練習も全身を使ったものでなければなりません。

また、特にジュニア世代では、足ワザにかたよらず、全身を使ったトレーニングによって、カラダ全体の基本的な運動能力を高めることが重要です。 全身を使ったリフティングは、サッカーもうまくなり、基本的な運動能力を高める、一石二鳥のトレーニングと言えるのです。


繊細なボールタッチが身につく

ドリブルは、水平方向のリフティングです。
リフティングで繊細なボールタッチをマスターできれば、メッシやネイマールのような細かく正確なドリブルができるようになります。

また、現在のサッカーは、目まぐるしいパス交換によって狭いエリアを突破していくスタイルが主流です。その中では少しのトラップミスも許されませんが、私の開発したウェーブリフティングによってカラダに吸い付く、柔らかなファーストタッチが身につきます。


サッカーが楽しくなる

「リフティングが苦手」な子どもたちにオススメの2つのコツあります。

1.ワンバウンドリフティング(ワンバン)から始める。

2.空気を少し抜いた柔らかいボールを使う。

脚力がついていない時期に固いボールを使って練習すると、ボールタッチで力が入るクセが付き、柔らかいタッチができなくなる恐れがあります。バレーボールやソフトカラーボールを使うことをお勧めします。

そして、サッカーが楽しくなるためにもコツがあります。

1.リフティング回数の目標をつくる。

2.「上げワザ」ができるようになる。


リフティングによってドリブルやトラップの質が上がりますので、試合でも活躍できてサッカーが楽しくなってきます。
また、サッカー選手の資質の一つとして「目立ちたがり屋」というのがあります。

カッコいい上げワザができれば、ヒーローになることができます。リフティング練習が単調だなと思ったときは、気分転換の意味でも上げワザを練習しましょう。



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